風鈴堂の歴史
- 昭和28年
- 戦後の混乱が残る昭和28年
創業者中山秀次により、なかやま魚屋は
みやまの地で産声を上げました
- 昭和60年
- 仕出しなかやま開業
なかやま魚屋と兼業で仕出しを始める
- 平成17年
- 現オーナーの中山貴文
仕出し専門で仕出しなかやまを始める
- 平成29年
- 4月よりみやまの食卓 風鈴堂として、
お店をオープン
- 現在に至る
なかやま魚屋から始まり、仕出しなかやまとして約60年以上、地元の方々に親しまれた店舗は、みやまの食卓 風鈴堂として生まれ変わりました。
直接、自分の目で厳選した食材を仕入れており、その場で美味しく和食をご堪能いただけるよう料理を提供しております。今まで同様、お正月やお盆・冠婚葬祭など、仕出しも行なっております。
一番身近に感じれる贅沢を、食事でお客様の“喜んだ姿を見たい”の想いで日々邁進しております。
代表 中山 貴文